【介護保険最新情報vol.608】
性同一性障がいの「通称名」、介護保険証でも記載可能に

2017-10-26

厚生労働省は18日、介護保険最新情報vol.608として「被保険者証の氏名表記について」を発出しました。

性同一性障がいと診断された人の介護保険の被保険者証に、日常生活で使っている「通称名」の記載を認めることを都道府県の担当部局などに通知しています。国民健康保険などでの取り扱いに合わせた変更です。

通知では、被保険者証を本人確認の書類として利用することも想定し、表面の氏名欄に「通称名」を、裏面の余白に備考として戸籍上の氏名を記載するなどの条件も示されています。また、自治体が通称名の記載を判断する際には、性同一性障がいがあることを確認できる医師の診断書と、通称名が日常生活で用いられていることが確認できる書類が必要としています。

詳しくはこちらへ → 【介護保険最新情報vol.608】「被保険者証の氏名表記について」

 


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