【介護保険最新情報vol.516】
施設における高齢者虐待への対応強化について

2016-02-24

入居高齢者に対する殺人容疑で、川崎市の有料老人ホームの元職員が逮捕された事件を受け、厚生労働省は2月19日、高齢者虐待への対応の強化を求める通知を各都道府県に宛てて発出しました。
高齢者虐待に関する相談・通報は、約96%が養護者によるものであるため、これまで市町村としても、養護者による虐待への対応を前提とすることが多々ありました。しかし今後は、養介護施設従事者による虐待にも適切に対応できるような体制の構築・見直しが必要として、市長村と都道府県との連携強化をはかるよう促しています。
あわせて、地域の実情に応じた体制整備を促進するため、千葉県松戸市や神奈川県横須賀市などの先進的な取組み事例を紹介しています。

詳しくはこちらへ→【介護保険最新情報vol.516】平成26年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査」の結果及び養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況等を踏まえた対応の強化について(通知)


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