認知症対応型サービス事業開設者研修

1 目的
指定認知症対応型共同生活介護事業所または指定小規模多機能型居宅介護事業所の代表者となる者が、認知症介護に関する基本的な知識及び認知症対応型サービス事業の運営に必要な知識を修得する。

2 参加対象
指定認知症対応型共同生活介護事業所、指定小規模多機能型居宅介護事業所の代表者または代表者になることが予定されている者
(※ 代表者とは、理事長、代表取締役など法人の代表者です。ただし、多数の事業所を県をまたいで有するなど大規模な法人である場合に、理事長や代表取締役をその法人の地域密着型サービス部門の代表者として扱うのは合理的ではないと判断される場合は、地域密着型サービス部門の責任者などを代表者として差し支えありませんので、事業所所在市町にご相談ください。)

3 受講義務について
本研修は、地域密着型サービス事業所の指定基準において、指定認知症対応型共同生活介護事業所、指定小規模多機能型居宅介護事業所の代表者が指定を受ける際に受講が義務付けられています。
また、代表者が変更となる場合にも受講が必要です。

4 みなし措置について
以下の研修を修了している者は、既に必要な研修を修了しているものとみなして差し支えありません。

 実践者研修又は実践リーダー研修、認知症高齢者グループホーム管理者研修
都道府県及ぶ指定都市において、17年局長通知及び17年課長通知に基づき実施されたものをいう。
 基礎課程又は専門課程
都道府県及び指定都市において、12年局長通知及び12年課長通知に基づき実施されたものをいう。
 認知症介護指導者研修
都道府県及び指定都市において、12年局長通知及び12年課長通知並びに17年局長通知及び17年課長通知に基づき実施されたものをいう。
 認知症高齢者グループホーム開設予定者研修
都道府県及び指定都市において、「介護予防・地域支え合い事業の実施について」(平成13年5月25日老発第213号厚生労働省老健局長通知)に基づき実施されたものをいう。

5 基本的なカリキュラム

講義

時 間 研 修 科 目
9:00~ 9:30 受付
9:30~ 9:40 開講・オリエンテーション
9:40~12:10 認知症の基本的理念とケアのあり方
12:10~13:00 昼食・休憩
13:00~14:00 地域密着型サービス基準について
(小規模多機能・グループホーム)
14:10~16:20 地域密着型サービスの取組について
認知症高齢者を支えるために
16:40~ 連絡事項伝達

 

現場体験等

時 期 内 容
1日間 現場体験  他法人の地域密着型サービス事業所で1日過ごし、事業者や介護従事者の視点ではなく、利用者の立場から各事業所におけるケアを体験する。
提出締切日 レポート提出 ●A4用紙3枚程度(原則ワープロで、3000文字以上)
●レポート内容:①~③の内容を必ず入れる。
①研修(現場体験を含む)の受講を通じ、認知症高齢者について理解したこと
②現場体験及び現場職員との意見交換を通して感じたこと
③今後の事業所運営に関して取り組みたいこと

 

076-225-7676


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